君のことガス喜田KARA。喜田剛はオリックス。KARAいとかわゆすー。
秋といえばさんま、おニャン子、秋元康。案ずるより横山やすしとはデーブ・スペクターの名言。
最近の最上の娯楽はもっぱらyou tubeでAKB48を見ることだ。いまのイチ押しは「君のことが好きだから」という曲だ。
この曲はAKBアンダーガールズという総選挙22位〜30位までの、21位までの選抜に選ばれなかったいわばAKBの二軍選手が歌っている。しかしさわやかに楽しそうに、でも若干の不安な表情を浮かべて歌う姿はなんか本家より人間臭くリアルである。
前田敦子や篠田麻里子といったエース格の自信漂うパフォーマンスより、いまはまっすぐなアンダーガールズの表情が心を捉えるのはなぜだろう。
かわいらしい「ハート型ウイルス」という曲も小嶋陽菜、北原里英、高城亜樹の3人体制のほうが前田敦子、板野友美、篠田麻里子のエース格3人よりもいい。
AKBって部活っぽいんだよな、きっと。少女たちの不安ではあるけどがんばってるプロセスを味わうことで青春の追憶を辿ることができる楽しみがある。ハロプロでもそうだったが、一人一人の人格まで見えてくるとますます面白くなってくる。躍動する等身大の人間ドラマはやっぱりおもしろいのだ。
さっしーかわいい。ああ、なんでこんなに簡単に好きになれるんだろう。自尊心が低いのかなorz共感力は高いのかも試練が。
学校ではまた窮屈に前の席でじっと貝のように授業に耐える日々が続く。
だれも座りたがらない前の席でイケてないグループに属する、マイナーな自分を再びコンシャスさせられた新学期初日。割り切ってしまえばそれまでなのだが、最初はけっこうきつい(飛び込むまでがイチバンしんどい)もんだ。
だからアンダーガールズに心引かれるんだろうか。高嶺の花には所詮手の届かないのさ、そんな屈折した臆病な感情を禁じえなかったのジャマイカ・・
ふう、心の風穴はなかなか埋まらないものだね。
ノリでバンドやろうとかいう話が7月ごろ出てそれっきり西医体とかあってあまりなんもしてなかったけど、ベースがんばって毎日練習しようかなとか考えています。
楽器やって音楽好きな女の子と仲良くなってwktk・・という妄想は脇に置いても、思いっきり没頭する何かが欲しい23歳童貞の秋の始まり。
食欲、性欲、睡眠欲だけじゃ埋まらないものがある。
やりたいことを全力でやる。そのために今があって自分のことをよく知らなくちゃ。こんな季節だからこそ楽しい時間をもっと増やすんじゃー、はい。
秩序なんて吹っ飛ばすくらいの怖いもの知らずな勢いが若さの特権なら、バカでもいいから情熱を持って物事にぶつかっていくぜえ。
ファッッキン!支離滅裂でも上等上等!遠慮なんかあんませんでええんよ。無駄に眉間にしわ寄せて歌うsex machingunsを見習うぜっくすテネスムス!!明日は練習の移動の車のなか爆音でAKBじゃwwwwがははwwww