夢とは男の幻想というロマンにすぎないのか。
きょうも解剖終了。多分見えないところでコップに水が溜まるように疲労は蓄積しているのだろう。
昨日のカラオケでのデトックスも追いつかないほどのメンタル的乳酸がたまっている気がしてならない。
その兆候として夜、食欲が激しい。でも我慢しないとジャンクで体調崩しそう。
解剖は腹部に入り、神経叢などの同定がむずかしい。ってか３年は毎日実習じゃんかよ。
今週末も練習試合なのでちゃんと練習したいのに実習で遅れる・・orz
バッティングは自分でできるとはいえ、ちゃんと野球ができないととストレスがたまるじゃんか。
バッティングには、大きく分けて引っ張ると流すという２つの技がある。左バッターの私は、今までずっと手元までひきつけて打つスタイルを取ってきた。経験上ポイントを前にして引っ張るほうが打球は飛ぶが、ミートに誤差が生じやすい。高校時代は、ミート重視で引き付けて流し打つスタイルだったため今もそうしている。
この間の試合でボールの内側をたたく意識でミート重視のバッティングをして結果が出たが、もっと引っ張ればいいという意見をもらった。私的には、引っ張りはいつでもできて流すほうが高度なため感覚的には流しをメインにおいて打席に臨むほうが結果がでやすいように思う。しかしインコースは思い切って引っ張り込むのも大事かもしれない。草食系より肉食系でいけ、ということかwww押し引きのバランスとか、打撃論一つとっても人生論になっているぜ。
あしたも実習だからがんばんべ。いつも通り自信持って前向きに。
木村カエラの世界観は、若者の混沌としたゆれる心情がうまく溶け出ていて妙だ。歌詞もメタファーを多用していて、でもそれが独自の浮遊感を生み出している。
個性というものは生かしていきたいです。たとえ多くを敵に回しても。自分を偽って他人に合わせすぎたら、結局回りまわっていいことはそんなにないですから。っていっても独自路線を追求したら孤独が待っている。しかし俺は孤独を恐れてはいけないのさ、シェリー。がんばりすぎないでいいから、あきらめないのだ。
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