自分に甘いもやもや病

わからん。今日はまったく勉強が進まんかった。


心がひとりになりたいのか。朝図書館に座ってちょっと違和感を感じた。
空気が悪いというか、なんというか。

時間たつのがメチャ早かった。
もう10時かよ、そんな感じ。

夜勉強しに行ったファーストフード店でまったく集中できずすぐ帰ってしまった。友達もびっくりしただろう。


プレッシャーなのか、でもつらい気持ちを伝えようにも押し付けることもできない。
余裕をなくすと孤独になりそうで・・怖いのだ。


だからちょっと無理して人に接していると心が疲れているのかもしれない。
今日はなんだかんだで席を立たなければいけない用事やら誘いが多くて集中できんかったのも、この流れの悪さを加速させたのか。


俺だって余裕はない。

彼女の力になりたいけどお互い試験ではいかんせん言葉も心の余裕というキャパも足りない。
一挙手一投足に過敏に反応すると心がもたない。心の鍛錬だ。


人生で他人にこれほど正面からぶつけられることはあるかってくらい勢いよくぶつけてくる言葉にがくっときたことは、はや数回。


本当は自分はやさしいんじゃなくて、嫌われるのが怖くて自分を守っているだけだったと気付いた。自信をつけるためにも、徐々に怖がらずぶつかっていかんとね。


勉強に関してはなにかまだもがいてもがいて一生懸命ならまだ救いはあるけど、ちょっと脱力しているのが困ったところだ。もっともがこう。

もがいてもがいて、苦しんで結果は後でついてくるから。とりあえずまだ余力はあるよ、と心の中で言っている。
寝たらよくなるかな。そう信じて。おやすみなさい。


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